お気楽ビリーのWAN!derful Life!

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愛犬の埋葬について

 なんだか、#タグ みたいなタイトルにしてしまった。(^^;)
でも いざという時のことは 何ヶ月か前から考え始めていて…、実際
事が起こってしまったとき、調べておいた 近くの火葬場へ行く事に
なりした。
哀しいけれど、やらなきゃならない事が続いて、自分の気持ちを
棚上げ出来た。
…で、次に考えるのは、埋葬です。
うちは 幸い、自分たちのお墓を用意していたので、今日は それを
確認してきました。
これを あつらえたときに、副装品としてならペットOK と、聞いては
います。
それで 見てきたのですが、スペースとしては 大丈夫そう。
すると、やはり ここに一番最初に入るのは、彼女 ということに
なるのだな。
お墓なんて準備すると、親世代が、誰が最初か などと ブラック・
ジョークを言ったりして困ったものでしたが…。
そんな時は「いやいや、ビリーかニコルですから」と、答えていた
ンですよね。
しかしながら…本当にその通りになるとは…、心の準備なんて
出来てないよなー。(ノд・。)
諸行無常。
でも 今まで空っぽのエリアだった場所が、いよいよ われらの終の
棲家となるのだな…と、実感が 沸いたのはたしかです。
ビリーが居てくれれば安心。
ビリーが居る場所が我が家なんだ。

それと、もうひとつ。
分骨して お庭に樹木葬をする案も考えています。
トリミング屋さんに、そういう人も多いですよ と、言われて
うちもそうしようかな と、思いました。
樹木を選んだり、お礼状手配したり、もう少しは 現実を棚上げ
しておけそうです。

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# by billnico | 2016-09-06 21:39 | ビリー(水色)

お友だちと再会

 当然のこと…犬散歩は、ニコルとふたりになりました。
その晩も 辺りに夕闇が落ちる頃に、近所をふがふがと歩いていた所…。
「ニコル〜、ニコル〜」と 遠くから呼ぶ声が( ̄ο ̄;)
振り返ってみると、いかにも犬飼さんっぽい、でも なにも連れていない
お母さん風の人が こっちに向かっていました。
あぁ…。
ビリーの生前 最愛の犬、リキくんのママさんでした。
もちろん 近づくなり、「もう一頭は? 黄色の…ビリー?」と、聞かれました。
でも すぐにお察しになり、「じゃあ…」と 表情を曇らせました。
リキくんは、↑リンク先にもある通り、小柄の柴(&甲斐犬ミックス?)で、
つぶらな瞳の寡黙な日本男児でした。
そう、ビリーのタイプど真ん中。
彼女はリキくんが大好きで、通りの向こうに気配を感じただけで、急に
歩き方までしおらしくなったものでした。(^m^)
うちの散歩の遠征先が リキ邸のあるエリア。
最初は おうちに彼が居るときも、お喋りできるフリーな感じだったのですが…。
このエリアに新興の住宅が続々と建ち始め…ある日、手前の空き地も建設予定地に!
そして なんと、ふたりの間にフェンスが立ってしまったのです!
向こうもビリーのことを憎からず想ってくれていたようなのに…、
あぁ 哀しきかな、ふたりの恋路を引き裂くフェンス。
なにも知らないお隣さん。
どうなる? どうする?! 気になる恋の行方は 巻末をご覧じろ〜…ってな雰囲気で、
ビリーったら、昭和の哀愁たっぷりだったんですよね。
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ビリーになついてくれてるリキくん。
でも 他の犬にはこんなに親愛の情を
表したりすることは ないんですって。

 そのリキくんも先に虹の橋を渡ってしまい…。
お父上も ママさんも、いたく肩を落としておられました。
そして 今日、この仮のお姑さんにビリーのご報告も することになりました。
「主人が聞いたら ガッカリするわね (ノд・。)
ママさんは そうおっしゃって 立ち去って行かれました。

あぁ ビリー、ビリママはとても寂しいけれど、あなたは 向こうでリキくんに
会えたのかもしれないね。
それは 良かったのかもしれないね。

 二つ目のリンク先…、リキくんが亡くなったのは 去年でした。
その時の自分、ビリーがいなくなるなんて まったく思ってないわ。
( ̄_ ̄)
あと2年でも3年でも、先があると信じて疑ってない。
後悔なんてしてもしょうがないけれど…バカだな、わたし。
もっともっと、ビリーを大事にしてあげれば 良かったな。




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# by billnico | 2016-09-05 12:38 | ビリー(水色)

ビリーの人(犬)徳?

 ふいうちの献花を頂戴しました。
以前 頻繁にやっていたmixi友にも ご報告をしなくては、と
思って 訃報を書いたのですが…。
わざわざ お花をお送りくださった。
ありがたいです−。
思えば…犬オーソリティーのマイミクさんに、「大型犬いろは」を
教わりながら、ビリーを育てたのでありました。(T▽T)
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すごくビリーのことを解ってくれてる
セレクトのお花&アレンジです。(右です)
イエロー・ラブラだから、ですとか
弔花に思いを込めて、故人(犬)のイメージ
などなど…おありだと思うのですが、
これはビリー本人が好きそうな感じです。

 さらに、昨日の事なのですが、ビリーが好きだったから と、スタッフさんが
好物のリンゴを供えてくれました。
そうでした、ビリーは しばらくオフィスの看板犬だったのでした。
彼女はうちのレッスンでもお出迎え役。
我が家内では「ビリ専(専務)」って 呼ばれていたよなぁ。
最初は仕事の伝言の付せんを全部食べちゃったり、家人が外出するや否や、
入室禁止エリアに嬉々として入り、忘れ物を取りに戻った所で目が合って
固まる…とか。

(* ̄m ̄)ノ彡_☆

ニコルは ゴミ箱を漁るので(爆)、いつまでも 平社員なんですけれど、ね。

┐(´~`;)┌

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「あいつ、シャリシャリって食べてたな」と
家人も懐かしそうに言っていました。
最初は「丸ごと一個上げたの?! ( ̄□ ̄;)
目を白黒させてたんですけれど、ね〜。


 そう思うと長い道のりだったな〜。
人に歴史あり、犬に徳あり?
ビリー、われらが同じ状況になっても、こんなには して貰えないと
思うよ。


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# by billnico | 2016-09-03 16:58 | ビリー(水色)

トリマーさんに言われたこと

 今日は ビリニコの洗いの日。
ふたりが大好きなK'sペットさん。
本当は、前日までにビリーのことをお伝えしなくては、と思って
いたのですが、なんだかだで 当日になってしまいました。(>_<)

 ニコルだけを連れているオーナー(わたし)を見て、
「あ、今日はビリーちゃんはお休みですか?」と、スタッフさん。
なんて言おうか、いろいろ考えていたことが 一瞬にして吹っ飛びました。
「ビリーは…」
 (どうしよう、あの…)
「亡くなりました」と だけ、返答しました。
お店にとっては、困る感じ、すみません。(^□^;)
どうしたいんだ、自分って ムードです。
でも、「あぁ」と 一瞬の間の後で、スタッフさんも目を潤ませて
「じゃあ 前回、僕が担当させてもらったんですが、会えて良かった」と
言ってくれました
(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)
そうなのです。
じつは、先月の段階で、ビリーは 長時間 同じ姿勢で立つことが
出来なくなっていて、洗いは無理かな〜と、一度相談させて貰って
いたのです。
それを、もちろん大丈夫です と、快く引き受けてくださったK'sさん。
ほとんど介護と思ったのですが…、ただのお散歩や家で寛ぐのとは、
ワケが違うので。
でも いつも通り、ていねいに洗ってくれました。

 そして今日。
今度は 店長さんが 登場。
ビリー初めて 伺ったときからお世話になってます。
(お伝えしますが、とっても忙しいお店で、いつもなら ご挨拶をする
 ので 精一杯の バタバタ感なのですが〜)
でも 今日は、ビリーのおはなしをたくさんしてくれました。
前述のように、自分たちは 最初の頃、ビリーにとても厳しくて、
完璧に 「sit」「stay」が出来ない 落第犬だと思っていました。
(厳密には 落第親とその犬、ですが。(^^;))
それが、お預け中を心配して聞いてみたところ、
「誰とでも仲良くできる、良い子ですよ?」
「お散歩も 引っ張らないですよ」と、好印象だったのです。
なんか…カルチャー・ショックでした。
明らかに 私達が見ているビリーとは 別人ならぬ別犬。
ほんまかいな? と、半信半疑でしたが、ビリー自身も このお店が
大好きで、連れていくと、自分からどんどん中に飛び込んでいくの
でした。
そんなビリーの姿が やはり印象深かったらしく、店長さんも
お客様が増えるに従ってホテル部分を大きくしたのですが、
ビリーが真っ先に 飛び込んだんですよね(笑)などと、おっしゃる。
洗いの工程は 完全に理解していて、スプレーするのが最後と
覚えていましてね、良いんですけれど 自分でトリミング台から
飛び降りるんですよ。
危ないから もうギリギリまでスプレー缶は見せるなって…、
などなど、笑えるエピソードをネタばらし。
でも 洗うときは台の上で大人しくしていましたよ、シャワー
コーナーにも素直に抱かれて移動してましたよ、とのこと。
え゛ーーーー? あの抱っこが大嫌いなビリーが?!
もうもう、様々な裏話に ビックリです。
店長さんも 忙しいのに、たくさん たくさんお付き合いくださり
泣けるやら、笑えるやら…。
ありがとうございました。
本当に 長く通える理由が、この相手に寄り添ってくれる姿勢
なのだろうな と、思いました。

 そして、店長さんがおっしゃっていたこと。
愛犬は、飼い主に覚えていて欲しくて、記憶に残るような死に方を
することがあるって。
ものすごい大病で手がかかる、目の前で交通事故に遭う、
それもこれも 忘れて欲しくない一心なんだそう。
[壁]ノ_<。)ッ...
けなげ…つらいけれど、一途だ…。
ビリー、わたしが 寝ている間に逝ってしまって 後悔至極なんだ
けれど、そういう事かなって、ちょっと 気が休まりました。

 さらに、なんと!
ビリーに献花までしてくださった!
。゜゜(´□`。)°゜。ウワァーン!!
ありがとうございますーーー!!
ビリー、ここの皆にも 愛されていて、幸せだ〜。
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え〜と、写メのためにスマホを向けたらですね、
ビリーの目が、ビカーーーッっと、光っており
ましたよ〜。(^^;)             
あと、もう 置く場所がない…。       

 そして、ニコルひとりになっちゃったけれど、末長くよろしく
ですーーーーー。m(__)m


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# by billnico | 2016-09-01 21:55 | ビリー(水色)

ビリーの好きなもの

 ビリーは、とてもラブラドールらしい犬でした。
「どんな仔犬かしら」と、最初のトレーナーさんに聞いたとき、
答えにくかったんでしょうね。
元気いっぱいの腕白野郎です。ラブラドールらしい犬です」って
言ってました。(^^;)
それでも やはりオーナー家族を映すのがわんこの習性。
顔は家人に、長女気質は自分に 似てきたように思います。
そして、アロマ・ママの影響か、お花と香りものが大好き。
3年前に、アカオ・ハーブガーデンに行ったのですが、
リードを持つパパをぐいぐい引っ張って、バラの香りを
クンクンと嗅いでいました。
そこで、ビリーの遺骨に、庭のハーブを小さく束ねた花を
供えたのですが、それを皮切りに ビリーが好きだったお庭の
お姉さんもお花をお持ちくださり、パパの関係の人も お花を
お贈りくださり、家族ぐるみ(犬ぐるみ)の親交のあるご一家も
遠方であるにも関わらず、渾身のアレンジメントをご持参
くださいました。それも お一人だけでなく…。
そんな場所ではなかったのですが、ビリーの居場所の周りが
図らずもお花でいっぱいになってます。
(まさかの来客に、無防備ウェアのママは ドッキリでした。
 (T^T))
よかったね、ビリー。

 でも 本当に好きなのは、それを持ってる送り主なんでしょ。
ママは 知ってますョ〜。
だって いつも ぴょんぴょん 駆け寄ってった おくさまから お花
頂いたよって言ったら、なぜか…画面が 光った。( ̄ο ̄;)…アング
(パパが撮ったときは フツーだったのに)

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最初は こうだったのに…。
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ビリーの「うれしい〜♪」の意思表示?




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# by billnico | 2016-08-30 23:48 | ビリー(水色)

ともに育ち そしてひとりに

 今の家に住み始めて 半年でビリーを迎えました。
私は勤め人を退いて、自分の名前で仕事を始めようとしていた頃。
サロンを始め、レッスンを自宅で、その他、自分としては、
「さぁ これから…」というときに、家人の 気まぐれ。
(…と、当時は 思った。(^。^;))
最初は、「マジか…( ̄□ ̄;)」と、青くなったものでした。
でも、たぶん そのスタート・ダッシュの勢いで、仔(犬)育ても
突っ走ったのかもしれないです。
トレーニングで厳しくしていたので、子ビリーは可哀想でしたが、
だんだん 距離感も近づいて、でも ニコルが来て お姉さん役に
ならざるを得なくて…。
後半は、わたしも ビリーに かなり寄りかかっていました。
まだ 幾ら 介護が続いても 大丈夫だったのに。
ビリーには たくさんの事を教わり、救って貰い、恩返し
しなきゃって思ってた。
それなのにあっけなく逝ってしまった。
皆が言う通り、ビリーは 親孝行だったのだな。
昨日は「ビリーがいない日」の初日。
この家での暮らし=ビリーで、最期は 犬のために起き、犬のための
ご飯を考え…だったから、最初、どうしたらいいか 解らなくなって
しまったンですが。
たくさんの「ビリーさんへ」に 答えて、その時のビリーを思い出して
「あんな事があった」「こんなこともあったな」と、1日
乗り越えてしまっていました。

ビリーったら、アフター・ケアも万全だ。
本当に 親孝行です。 (ノд・。)


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# by billnico | 2016-08-29 15:06 | ビリー(水色)