お気楽ビリーのWAN!derful Life!

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トリマーさんに言われたこと

 今日は ビリニコの洗いの日。
ふたりが大好きなK'sペットさん。
本当は、前日までにビリーのことをお伝えしなくては、と思って
いたのですが、なんだかだで 当日になってしまいました。(>_<)

 ニコルだけを連れているオーナー(わたし)を見て、
「あ、今日はビリーちゃんはお休みですか?」と、スタッフさん。
なんて言おうか、いろいろ考えていたことが 一瞬にして吹っ飛びました。
「ビリーは…」
 (どうしよう、あの…)
「亡くなりました」と だけ、返答しました。
お店にとっては、困る感じ、すみません。(^□^;)
どうしたいんだ、自分って ムードです。
でも、「あぁ」と 一瞬の間の後で、スタッフさんも目を潤ませて
「じゃあ 前回、僕が担当させてもらったんですが、会えて良かった」と
言ってくれました
(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)
そうなのです。
じつは、先月の段階で、ビリーは 長時間 同じ姿勢で立つことが
出来なくなっていて、洗いは無理かな〜と、一度相談させて貰って
いたのです。
それを、もちろん大丈夫です と、快く引き受けてくださったK'sさん。
ほとんど介護と思ったのですが…、ただのお散歩や家で寛ぐのとは、
ワケが違うので。
でも いつも通り、ていねいに洗ってくれました。

 そして今日。
今度は 店長さんが 登場。
ビリー初めて 伺ったときからお世話になってます。
(お伝えしますが、とっても忙しいお店で、いつもなら ご挨拶をする
 ので 精一杯の バタバタ感なのですが〜)
でも 今日は、ビリーのおはなしをたくさんしてくれました。
前述のように、自分たちは 最初の頃、ビリーにとても厳しくて、
完璧に 「sit」「stay」が出来ない 落第犬だと思っていました。
(厳密には 落第親とその犬、ですが。(^^;))
それが、お預け中を心配して聞いてみたところ、
「誰とでも仲良くできる、良い子ですよ?」
「お散歩も 引っ張らないですよ」と、好印象だったのです。
なんか…カルチャー・ショックでした。
明らかに 私達が見ているビリーとは 別人ならぬ別犬。
ほんまかいな? と、半信半疑でしたが、ビリー自身も このお店が
大好きで、連れていくと、自分からどんどん中に飛び込んでいくの
でした。
そんなビリーの姿が やはり印象深かったらしく、店長さんも
お客様が増えるに従ってホテル部分を大きくしたのですが、
ビリーが真っ先に 飛び込んだんですよね(笑)などと、おっしゃる。
洗いの工程は 完全に理解していて、スプレーするのが最後と
覚えていましてね、良いんですけれど 自分でトリミング台から
飛び降りるんですよ。
危ないから もうギリギリまでスプレー缶は見せるなって…、
などなど、笑えるエピソードをネタばらし。
でも 洗うときは台の上で大人しくしていましたよ、シャワー
コーナーにも素直に抱かれて移動してましたよ、とのこと。
え゛ーーーー? あの抱っこが大嫌いなビリーが?!
もうもう、様々な裏話に ビックリです。
店長さんも 忙しいのに、たくさん たくさんお付き合いくださり
泣けるやら、笑えるやら…。
ありがとうございました。
本当に 長く通える理由が、この相手に寄り添ってくれる姿勢
なのだろうな と、思いました。

 そして、店長さんがおっしゃっていたこと。
愛犬は、飼い主に覚えていて欲しくて、記憶に残るような死に方を
することがあるって。
ものすごい大病で手がかかる、目の前で交通事故に遭う、
それもこれも 忘れて欲しくない一心なんだそう。
[壁]ノ_<。)ッ...
けなげ…つらいけれど、一途だ…。
ビリー、わたしが 寝ている間に逝ってしまって 後悔至極なんだ
けれど、そういう事かなって、ちょっと 気が休まりました。

 さらに、なんと!
ビリーに献花までしてくださった!
。゜゜(´□`。)°゜。ウワァーン!!
ありがとうございますーーー!!
ビリー、ここの皆にも 愛されていて、幸せだ〜。
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え〜と、写メのためにスマホを向けたらですね、
ビリーの目が、ビカーーーッっと、光っており
ましたよ〜。(^^;)             
あと、もう 置く場所がない…。       

 そして、ニコルひとりになっちゃったけれど、末長くよろしく
ですーーーーー。m(__)m


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# by billnico | 2016-09-01 21:55 | ビリー(水色) | Comments(0)

ビリーの好きなもの

 ビリーは、とてもラブラドールらしい犬でした。
「どんな仔犬かしら」と、最初のトレーナーさんに聞いたとき、
答えにくかったんでしょうね。
元気いっぱいの腕白野郎です。ラブラドールらしい犬です」って
言ってました。(^^;)
それでも やはりオーナー家族を映すのがわんこの習性。
顔は家人に、長女気質は自分に 似てきたように思います。
そして、アロマ・ママの影響か、お花と香りものが大好き。
3年前に、アカオ・ハーブガーデンに行ったのですが、
リードを持つパパをぐいぐい引っ張って、バラの香りを
クンクンと嗅いでいました。
そこで、ビリーの遺骨に、庭のハーブを小さく束ねた花を
供えたのですが、それを皮切りに ビリーが好きだったお庭の
お姉さんもお花をお持ちくださり、パパの関係の人も お花を
お贈りくださり、家族ぐるみ(犬ぐるみ)の親交のあるご一家も
遠方であるにも関わらず、渾身のアレンジメントをご持参
くださいました。それも お一人だけでなく…。
そんな場所ではなかったのですが、ビリーの居場所の周りが
図らずもお花でいっぱいになってます。
(まさかの来客に、無防備ウェアのママは ドッキリでした。
 (T^T))
よかったね、ビリー。

 でも 本当に好きなのは、それを持ってる送り主なんでしょ。
ママは 知ってますョ〜。
だって いつも ぴょんぴょん 駆け寄ってった おくさまから お花
頂いたよって言ったら、なぜか…画面が 光った。( ̄ο ̄;)…アング
(パパが撮ったときは フツーだったのに)

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最初は こうだったのに…。
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ビリーの「うれしい〜♪」の意思表示?




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# by billnico | 2016-08-30 23:48 | ビリー(水色) | Comments(0)

ともに育ち そしてひとりに

 今の家に住み始めて 半年でビリーを迎えました。
私は勤め人を退いて、自分の名前で仕事を始めようとしていた頃。
サロンを始め、レッスンを自宅で、その他、自分としては、
「さぁ これから…」というときに、家人の 気まぐれ。
(…と、当時は 思った。(^。^;))
最初は、「マジか…( ̄□ ̄;)」と、青くなったものでした。
でも、たぶん そのスタート・ダッシュの勢いで、仔(犬)育ても
突っ走ったのかもしれないです。
トレーニングで厳しくしていたので、子ビリーは可哀想でしたが、
だんだん 距離感も近づいて、でも ニコルが来て お姉さん役に
ならざるを得なくて…。
後半は、わたしも ビリーに かなり寄りかかっていました。
まだ 幾ら 介護が続いても 大丈夫だったのに。
ビリーには たくさんの事を教わり、救って貰い、恩返し
しなきゃって思ってた。
それなのにあっけなく逝ってしまった。
皆が言う通り、ビリーは 親孝行だったのだな。
昨日は「ビリーがいない日」の初日。
この家での暮らし=ビリーで、最期は 犬のために起き、犬のための
ご飯を考え…だったから、最初、どうしたらいいか 解らなくなって
しまったンですが。
たくさんの「ビリーさんへ」に 答えて、その時のビリーを思い出して
「あんな事があった」「こんなこともあったな」と、1日
乗り越えてしまっていました。

ビリーったら、アフター・ケアも万全だ。
本当に 親孝行です。 (ノд・。)


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# by billnico | 2016-08-29 15:06 | ビリー(水色) | Comments(0)

SNSが斎場でした

 ここにきて、この何日かのことを書いておこうと 思っています。

(昨日の分から 振り返り日記を書いています)


さて、訃報には ああ 書いたものの、自分は 後悔至極だったので、

本音をちょこっと。

じつは、最後の日々は、愛犬家の方に比べると ほど遠いケアの仕方の

ような気がして、悔やまれてならないのです。

もっと介護が続くと思ったから、体力温存しなきゃと、ベタ付きは

出来なかった。

横で寝ている間に 彼女は 逝ってしまった。

願わくば、腕に抱いているときに 安心して逝って欲しかった。

ひとりで 逝ってしまって、可哀想に。

でも 後悔はどんな人でもする と、周りの人になぐさめられて

しまって…。

申し訳ないけれど、こんな時は、なにを 言われても辛いんですよね。

許せないのは自分だからね。

最後に目を閉じてあげられなくて。

(たぶん 逝ってから30分くらい経ってた。まだ温かかったけれど)

あの顔を思うと、本当に幸せだったか、うちで良かったか、

わからなくなる。

 それと、厳密には、ひとりでではなくて、部屋の反対側にいたはずの

ニコルがビリーの隣に移動していました。

その音がカサカサしたので、わたしも目が覚めたのです。

最後の2日間は、どこかが 痛いのか、30分から1時間おきに、彼女は

「あ゛ー、あ゛ー」と啼いていました。

その少し前から おトイレの面倒で ちょいちょい起きていたから、

迂闊にも 昼寝しちゃったんですよね。

その時ですが、寝る前に、「痛いから啼いているのね?」と、気づいて

アロママッサージをしました。

(その前は、おトイレのサインで啼いたりしていたので、痛いんだなって

 気づくのも遅かった。(>_<))

最後のマッサージで「うんうん、ここ やってー」と、元気な頃のように

ねだってきて、意志疏通できたのがせめてもの救いでした。


 そして、コメントをくださった方に お返事していると、

みんなの言葉の中にビリーが居て…。

あぁ、ビリー、楽しかったのかな、愛されていたんだな と、少しずつ

気持ちも 落ち着いたのでした。


…っていうか、SNSに書いた日ってサ。

「こんなときだから、犬の記事が目に付くわ。

 まぁ、サー・ポールまで 犬を抱いた画像?」とか、思ったんですが、

じつは その日、‘National Dogs Day’でした。(0_0;)

ビリー…他界した日を祀られてる。(違います>自分)


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# by billnico | 2016-08-28 23:28 | ビリー(水色) | Comments(0)

ビリー、旅立つ

 台風が接近しているせいか、雨交じりの土曜日です。

自分でも どうしてか解らないけれど、SNSにも 昨晩のうちに

訃報を書きました。

すると、「まだ ビリーはいますか?」と、生前に彼女と親交の

あった方々が、お別れに来てくれました。

こんな風に言うと人間みたいで ヘンだ と、思う人もいるかも

しれませんが、実際、この後、たくさんの方が 彼女のために

お悔やみを言ってくださいました。

SNSに書くなんて…、しかも こんな早くだなんて…と、内心の

抵抗感はあったのですが、結果的には、お知らせして よかった

ように思います。

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 ビリーは 人が大好きな、ラブラドールらしい犬で、誰にでも

かまってオーラを出して 近寄ってゆくわんこでした。

(本当に知らない人について行ってしまったことも…。

 飼い主としては、ガッカリ談でしかありませんが(T_T))

ニコルが来てからは、お株を奪われ、歳を重ねたこともあり、

すっかり 落ち着いて見えましたが、本音は かまってちゃん。

そんな彼女が、たくさんの方から声をかけてもらって、

本当に、本当に 幸せに旅立ちました。

きっと 彼女の尻尾はプロペラのように 振り切れていたのでは

ないかな。



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# by billnico | 2016-08-27 23:03 | ビリー(水色) | Comments(0)

永い間、ありがとうございました

本日、午後 3時前に、我が家の長女犬ビリーが永眠しました。
2001年5月に生を受け、我が家に迎えてから15年3ヶ月の犬生
でした。
大型犬は お初の我が家で、‘飼いやすい’という評判を鵜呑みに
して、やってきたラブラドール。
案の定、トレーニングには 四苦八苦して育てた、ファースト
ドッグです。
思えば、素っ頓狂なしつけで不憫な目にも遭い、それでも
めげずに、ビリーは頑張った。
とにかく 頑張る子でした。
そして 次第に うちのファミリー 色に 染まってくれました。
終いには、彼女こそ、我が家のカラーを決定づける、中心
人(犬)物に。
いなくなるなんて 微塵も想像出来なかった。
ありがとう、ビリー。
今は それしかありません。
そして、そんなビリーを愛してくださったみなさま、本当に
ありがとうございました。
たくさんの愛情を頂いて、ビリーは 幸せに虹の橋を渡ったと
思います。
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# by billnico | 2016-08-26 23:01 | ビリー(水色) | Comments(0)