お気楽ビリーのWAN!derful Life!

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幼なじみくんの家族は

 いつもは、パパが朝のお散歩を行っているので、たまにママが連れ出ると
知らない人に声をかけられたりします。
おそらく先方もわたしの顔は解らないのだけれど、白黒のラブラドールに
話しかけていると言いますか…。(^^;)

  「今日はママとなのね」ですとか、
  「ニコル、ビリー!」と 直接ビリニコに、ですとか。

 ただし お話ししていると、人間同士も 次第に思い出すこともままあります。
今朝は、昔ビリーと仲良くして貰っていたチョコラブのママにお声がけして
貰いました。
当時はそのチョコのパパさんが連れていることが多かったので、自分も
なかなかその方を思い出せずに 失礼なお返事をしてしまったのですが。
(>_<)
「アングルのママです」と言われ、すぐに 思い出しました。
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               再掲、アングルくん。
              過去記事の'07年で、既に6年来の友 と、
              書いていますね。

 わりと がっしりした骨格だった印象のアングルくんなのですが、過去記事に
あるように、大病して すっかり痩せてしまっていました。
それから あまりお散歩でお見かけすることも無くなり、ママさんにお会いした
のも、今日が久しぶり。
ママさんご本人も印象が変わっていたのは、たぶん お仕事を始められたから
かも、です。
バス停へ向かう途中ですれ違ったのですが、
「(愛犬のいない寂しさに)耐えられなくて、勤めに出るようになっちゃいました」と
おっしゃっていました。
冗談めかしていらっしゃったけれど…。
あながち 笑えないかもナ、と、あらためてラブラドールの存在感を
感じました。
(・Θ・;)~~ウーム…
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by billnico | 2015-08-11 11:54 | ビリー(水色)

ビリーの犬友達のこと

 ビリーはけっこうな高齢犬になりました。
じつは 2年くらい前に 腫瘍が出来たり、いろいろあって、
なんとなく このブログも放ったらかしになっていたのですが…。
彼女が仔犬の時から続けているので、老犬のおはなしも
ボチボチしてゆかなければなぁ と、思っています。

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        ビリーは元気です。
        若干 後ろ足がおぼつかない時もありますが、一見して老犬とは
        気づかれないくらいには、元気です。
        ビリーが小さかった時に 一緒に遊んで貰った友犬たちは 少しずつ
        姿を見せなくなってしまっていますが、彼女は現役続行中です。


 ただ、そんな中で、今日、彼女に訃報が入ってしまったので、
それは書いておこうかな…と、思いました。

 子供の時は 誰とでも気兼ねなく接していたビリーなんですが、
成犬になってみると それなりに 好みがはっきりしてきて、ちゃら男には
なかなか気を許さない、締まりのある婦女子に成長しまして。(笑)
ズバリ、寡黙な日本男児がタイプ。
芝系のつぶらな瞳の和犬、なかでも、リキくんという大通りの向こうに
住んでいる子が大好きでした。
どんなに遠くからでも、彼が居ることが判ると、急に しおらしくなり、
のの字、のの字…の 大和撫子になっちゃうビリー。
相手もまんざらではないらしく、ふたりの恋は とても順調でした。
そんな中、ある日振興の住宅群が彼の家の前に建ち、
自由にお喋りしていたお庭にフェンスが!
判りやすいビリーのガーンという表情。
それを説明するパパは、まぁ 笑っていましたけれど、ね。A^。^;)
それでも 道端で会えば ほんのりハートを飛ばしてお喋り。
他の犬のように、「姉ちゃん、美人やの〜。わいの女にならんか〜」と
直行するタイプではなく、ゆっくりと仲睦まじい姿を見せておりました。
ビリーも操を立ててか、他の子はただのBFなの! と、ばかりに
寄せ付けようとしません。
結局、仲良しなのに 子供作ったりしなかったなぁ。
なぜなんだろう。
坊やのようなビリーだったのに、彼の前では 恋する乙女、本当に恋い
焦がれていたのに。

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                在りし日のリキくん。
                リキくんもビリーを憎からず
                想ってくれていました。(T^T)

 あれから 早幾とせ…。

いつからか リキくんをお散歩で見かけなくなり、たまに 会うことがあっても、
散歩できないから と、公園の前で回遊している所を お見かけしたり…、
だったのですが。

ついに、今日、彼が亡くなったと 家人が聞いてきました。
先月だった とのことでした。
もう 子供みたいなものだったから…と、パパさんも辛そうだったとのこと。
ビリーにたくさん遊んで貰って、ありがとうね、と、言ってくださったそうです。

あぁ、ビリー。

結局、ふたりの恋はあれで良かったのだろうか。
今は すっかり落ち着いて、ビリーも あまりはしゃぐこともなくなったけれど。
君の恋人は一足先に、虹の橋を渡ってしまったよ。

でも、ママは やはり まだまだ 君には側に居て欲しいよ。
「元気で長生きね」
その言葉に耳を澄ませて、君も頑張っているのだなぁ と、痛感した猛暑の
8月でした。
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by billnico | 2015-08-02 16:44 | おともだち